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プチ援助交際

ホストで働いています。1年前までは氏名をもらうのもやっとだったけれど、今ではミアのお陰で売上も徐々に伸びてきました。俺は23歳になったらホストを辞めてちゃんと働こうと思っていたので、残り一年でミアと出会えたことに本当感謝しています。ミアはOLの仕事をしていると言っていました。そんなに給料がいいのか、週に一度のペースで数万円から数十万円使ってくれる。俺は無理して来なくて良いと言っても大丈夫と言って来てくれます。
しかし、お店が休みの日にミアがおじさんと歩いている姿を見かけました。まるでデートをしている感じでした。俺は嫌な予感がしました。後日、ミアが店に来てくれたので聞いてみるとネットで知り合った男性とプチ援助交際をしていると言いました。
プチ援
プチ援助交際をしている理由は俺のせいかと尋ねると何も言わないミア。ショックでした。その日はお酒を頼むこともなく、俺が奢りました。ミアの行動に改めて思いました。こんな悲しい気持ちになるのはミアの事が好きだったから、自分を犠牲にして来てくれた事に。
そして、残り一年働く前に俺はホストを辞めてミアに会いに行きました。「お前が好きだからホストは辞めた。だからもうお前も出会い系を利用するな。俺の彼女になって欲しい。」その言葉に泣くミア。そして、俺たちは付き合うことになった。
それからしばらくして就職先も決まった。つい癖で煙草に火をつけようとする人にライターを差し出してしまいます。その話をミアにすると笑われます。その笑顔がもう俺だけの物と思ってしまいました。
口ワリ
車内割